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二宮報徳会
理 念
わが道はまず心田の荒蕪を開くのを先務としなければならぬ。そののち田畑を熟田としたならば、国の富強は手のひらをめぐらすように容易であろう。
二宮翁夜話 第八篇」
二〇一 まず心田の荒蕪を開く
二宮報徳会
二宮報徳会は「日本民族覚醒の会」を前身として、平成8年に発足しました。初代会長・小林幸子 と 事務局長・森幸雄 を中心に、報徳思想の普及と日本の美しい在り方をめざして活動を続けて参りました。
平成二十八年、二十周年を機に、人事を引き継ぎまして、
会長・藤田
事務局長・工藤
として、新しい体制でスタートしました。
一円融合・徳に報いる・誠の大道
何を中心に生きたら良いのか迷う時代に、今なお新しく真理の道しるべとして、この教えは輝いています。
二宮報徳会では、深遠なる思想哲学を学び、実践に生かしながら、人心を耕し実法らせるべく活動しております。
その思想哲学を学びながら、日本人の源流への回帰を啓蒙しております。
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